
花粉症対策
花粉症とは?
私たちの身体の中には、「抗体」というものを持っています。この「抗体」は、身体に害のあるもの(ウイル
ス・細菌など)が入り込むと、阻止しようとします。通常なら害となるものだけに反応するのですが、まれに
害のないものでも、排除の対象になってしまうものがあります。それがアレルギー反応です。
花粉症は、花粉が身体に入り込むと、「抗体」であるIgE抗体が反応を示し、花粉に対して攻撃をします。
それによって抗体が「ヒスタミン」を出し、これがアレルギーを引き起こします。

花粉症の症状
多いのが、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみではないでしょうか?そのほかでは、喘息・喉の違和感
などがあります。

原因となる花粉
よく聞くのが、スギ・ヒノキ・ブタクサ・マツ・イネ科・ヨモギなどなど。
人によって、アレルギーが起こるのは様々ですが、一つだけではない人も多いですね。
花粉は、時期が異なるのでほぼ1年中花粉症なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?

花粉散布時期
◇ スギ・・・
1月半ば〜4月くらい(北海道・沖縄はほとんど杉がないためスギ花粉症はほとん
どない)
◇ ヒノキ・・・ 2月〜5月くらい
◇ ブタクサ・・・ 7月〜9月くらい
◇ マツ・・・ 4月半ば〜5月くらい
◇ イネ・・・ 地域によるがほぼ1年中
◇ ヨモギ・・・ 7月半ば〜9月半ばくらい

花粉症に効果のあるもの
■ フルミン ■ ポリフェノール ■ リノレン酸 ■ 各乳酸菌 ■ タンニン ■ カテキン
■ フコイダン
等を含むもの。
◇ 上記を含む食品
■
ヨーグルト ■
紫蘇 ■
緑茶 ■
甜茶 ■
青みかん ■
べにふうき
■
ミント ■
柿の葉茶 ■
ドクダミ
などなど。
※花粉症を軽減するために、花粉を含んだ食品があリますが、場合によってはアナフィラキシーショッ
クを起こすこともあるので、気をつけることが必要。

花粉の予防

服装に気をつける
花粉がつきにくい服にする。毛の物はやめておく。表面がつるつるしたものが良い。

窓を開けない
なるべく空気の交換は空気洗浄機をかけたほうがよい。

外出時は防護を
・ マスクは必ず着用(自分の顔にフィットしたものを選ぶ)
・ コンタクトはなるべくつけない。
・ 花粉防護メガネをかける。

外出したら、家に入る前に服を払う

布団は外で干さない
・ クリーニングで洗ってもらうか、自分でコインランドリーで洗って乾かす。

服を乾かすとき
・ 家に乾燥機等がある場合はいいのですが、ない場合は干し場に、防護シートを掛けてその中で
干す。取り込むときに、一度はらう。

まめに掃除をする
・ 花粉を完璧に家には入れないというのは難しいので、ホコリや花粉がたまりやすい溝をこまめに
掃除をする。
・ 壁も羽ホウキなどで軽くはらう。
・ 掃除機・雑巾がけはまめに。

家に帰ったら、洗浄
・ 鼻・目の洗浄を欠かさない。もちろんうがいも。
・ すぐにお風呂に入って洗うとより効果的。

規則正しい生活を
・ 不規則な生活をしていると、免疫が劣りより花粉症がひどくなることも。
※ 『薬事法』により、上記ご紹介している花粉症に効く商品に関して、詳しい効果・効能は
表記していません。